【リリース情報】ビジネスを加速させるノーコードツール〜KamihayaCMS〜 v1.56.0がリリースされました

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オープンソースの特性を生かしてDX内製化を支援するコンサルティングファーム ジェネロ株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役:竹内大志 以下ジェネロ)は、2025年12月26日にDrupalディストリビューションであるKamihaya CMS(カミハヤ シーエムエス)のv1.56.0をリリースしたことをお知らせいたします。

市場のニーズに応え、「もっと簡単に」「もっと使いやすく」を追求したKamihayaCMSの、最新アップデートの内容をご紹介します。

今回の機能追加により、Kamihaya CMSはますます進化し、サイト運営者だけでなくサイト利用者にもストレスフリーなウェブ体験を提供します。

 

〜KamihayaCMS とは〜 

安全で高機能なウェブサイトをスピーディに構築できる、コンテンツ管理システムです

Kamihaya CMS は無料でダウンロードいただけます

 

KamihayaCMS 公式サイト 

 

〜追加機能のご紹介〜

 

今回のアップデートでは、AI連携機能の安定性向上に加え、多言語サイト運用における表示ルールをより適切に扱えるよう対応を強化しています。これにより、「信頼性」と「運用しやすさ」を両立した利用環境を提供します。

 

1. 多言語サイトでの検索・絞り込み表示を、より正確に

多言語対応サイトにおける「言語ごとの管理情報が意図せず混在して表示されてしまうケース」に備え、フィールド情報や分類項目を言語単位で正しく認識・表示できるよう、制御を最適化しています。(対応ケース:他言語で管理されているフィールド情報や分類項目が、別の言語ページにも表示されてしまう(Drupalの仕様))

これにより、多言語サイトにおいても、次のような一貫した情報表示と快適な利用環境を提供できるようになります。

  • 検索結果やフィルター結果が、表示言語と正しく連動
  • 海外向けサイトでも、違和感のない検索体験を提供
  • 運用担当者は、言語ごとの表示ルールを意識せずに管理可能

多言語展開で生じがちな「細かな表示の違和感」を抑え、顧客体験の質を向上します。

 

2. AI連携データ更新処理を、より安定して実行可能に

既存の「AI連携データ更新機能(v1.50.0)」では、取り込むデータ量が多い場合に、処理が途中で停止してしまうケースに備え、処理設計を見直し、大量データでも中断されにくい構成へと強化しています。
これにより、業務価値が拡張されます。

  • AIを活用したデータ更新を、安心して業務フローに組み込める
  • カタログ情報やFAQなど、データ量の多いコンテンツでも自動更新が可能
  • 将来的なAI活用の拡張にも対応できる基盤を強化

「AIとつながるCMS」として、実運用レベルでの活用性を一段と高めています。

 

3. 見出し(H1)の表記を、指定どおりにコントロール可能に

ページの見出し(H1タグ)が自動的に大文字へ変換される仕様を解除し、入力した表記どおりに反映できるようになりました。
これにより、ブランド表現の自由度が向上します。

  • ブランド表現やトーン&マナーを、意図どおりに再現できる
  • 言語ごとに異なる表記ルールへの影響を回避
  • 多言語サイト全体の品質と表記の一貫性を向上

グローバル展開や多言語運用を行う企業にとって、表現の自由度と運用性を高めるアップデートとなります。 

 

柔軟かつ持続可能なCMS

自社製品の改善と同時に、オープンソースへの貢献を行う姿勢は、Kamihayaの開発思想を体現しています。
KamihayaCMSでは、業務の信頼性を担保しながら、持続的に進化するCMSとして、日々の小さなバグ対応から、基盤レベルの安定性改善まで、丁寧に向き合っています。

KamihayaCMSの導入やアップデートの詳細は、公式サイトまでお気軽にお問い合わせください。

 

KamihayaCMS 公式サイト 

KamihayaCMSはこちらからも、無料でダウンロードしていただけます。 

https://www.drupal.org/project/kamihaya_cms

 

DXTimesでは、オープンソースやDrupalの導入、KamihayaCMSへのシステム移行など、さまざまなサービスのご案内も行っております。

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