【リリース情報】ビジネスを加速させるノーコードツール〜KamihayaCMS〜 v1.57.0がリリースされました
オープンソースの特性を生かしてDX内製化を支援するコンサルティングファーム ジェネロ株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役:竹内大志 以下ジェネロ)は、2026年1月19日にDrupalディストリビューションであるKamihaya CMS(カミハヤ シーエムエス)のv1.57.0をリリースしたことをお知らせいたします。
市場のニーズに応え、「もっと簡単に」「もっと使いやすく」を追求したKamihayaCMSの、最新アップデートの内容をご紹介します。
今回の機能追加により、Kamihaya CMSはますます進化し、サイト運営者だけでなくサイト利用者にもストレスフリーなウェブ体験を提供します。
〜KamihayaCMS とは〜
安全で高機能なウェブサイトをスピーディに構築できる、コンテンツ管理システムです
Kamihaya CMS は無料でダウンロードいただけます
〜追加機能のご紹介〜
今回のアップデートでは、Drupalの次期メジャーバージョンへの対応を見据えた準備と調整を行っています。 長期的に安心してCMSを使い続けるための重要な基盤整備となるリリースです。
Drupal 11 へのメジャーバージョンアップを見据えた準備
KamihayaCMSでは、基盤として採用しているDrupalのメジャーバージョンを Drupal 11(D11) へ移行する準備を進めています。その一環として、今回は以下の対応を行いました。
- Drupalのバージョンアップにより 使用できなくなる設定や処理の洗い出し
- 将来のアップデート後も これまで通りの使いやすさを維持するための設計見直し
- 管理画面や運用フローに影響が出ないよう、事前の調整と検証
Drupalのメジャーバージョンとは
Drupalでは、数年に一度「メジャーバージョン」が更新されます。メジャーバージョンアップでは、セキュリティ基盤の刷新パフォーマンスやアクセシビリティの改善古い仕組み(非推奨機能)の整理最新の技術基盤・開発・運用手法への対応といった大きな進化が行われます。一方で、従来の設定や処理の一部が使えなくなる場合もあり、事前の準備なしに移行すると、業務に影響が出るリスクもあります。KamihayaCMSでは、そのリスクを最小限に抑えるため、段階的な対応を進めています。
Drupal 11(D11)の特徴
Drupal 11 は、オープンソースCMS「Drupal」の最新メジャーバージョンとして位置づけられており、長期的な運用とセキュリティを重視した設計が特徴です。主なポイントは以下の通りです。
- 最新Web標準への対応を前提とした設計
- セキュリティとパフォーマンスの強化
- 非推奨機能の整理による保守性の向上
- 長期運用を見据えた安定した基盤提供
Drupal 11 は、「短期的な機能追加」よりも「安心して長く使い続けられること」を重視する企業向けに進化したメジャーバージョンであり、エンタープライズ利用に適したCMS基盤として位置づけられています。
柔軟かつ持続可能なCMS
自社製品の改善と同時に、オープンソースへの貢献を行う姿勢は、Kamihayaの開発思想を体現しています。
KamihayaCMSでは、業務の信頼性を担保しながら、持続的に進化するCMSとして、日々の小さなバグ対応から、基盤レベルの安定性改善まで、丁寧に向き合っています。
KamihayaCMSはこちらからも、無料でダウンロードしていただけます。
https://www.drupal.org/project/kamihaya_cms
DXTimesでは、オープンソースやDrupalの導入、KamihayaCMSへのシステム移行など、さまざまなサービスのご案内も行っております。