【リリース情報】ビジネスを加速させるノーコードツール〜KamihayaCMS〜 v1.33.0がリリースされました

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オープンソースの特性を生かしてDX内製化を支援するコンサルティングファーム ジェネロ株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役:竹内大志 以下ジェネロ)は、2025年1月17日にDrupalディストリビューションであるKamihaya CMS(カミハヤ シーエムエス)のv1.33.0をリリースしたことをお知らせいたします。

市場のニーズに応え、「もっと簡単に」「もっと使いやすく」を追求したKamihayaCMSの、最新アップデートの内容をご紹介します。

今回の機能追加により、Kamihaya CMSはますます進化し、サイト運営者のストレスフリーなウェブ体験を提供します。

 

〜KamihayaCMS とは〜 

安全で高機能なウェブサイトをスピーディに構築できる、コンテンツ管理システムです

Kamihaya CMS は無料でダウンロードいただけます

 

KamihayaCMS 公式サイト 

 

〜追加機能のご紹介〜

 

画像
Kamihaya_v1.33.0

 

Contentserv(コンテントサーブ)のデータ取込みと活用が簡単に

商品情報管理システムContentservコンテントサーブ)からのデータ取込みと柔軟な活用が、技術的な知識不要で簡単にできるようになりました。

 

外部データの活用がスムーズ!

  • コンテントサーブのJSON形式データをKamihayaCMSに取り込み、その中から必要な部分だけを簡単に使える

専門知識がなくてもOK!

  • エンジニアではない方でも、あらかじめ設定された手順を進めるだけでデータ取り込みが簡単に
  • 柔軟な活用が継続的にできるよう、取り込みデータの設定変更も随時可能

業務効率の向上

  • 今まで時間がかかっていたデータの移行や調整が短時間で行えるようになり、日常業務がよりスムーズに
  • 柔軟なデータ活用で、作業効率だけでなくビジネス効果も向上!
     

KamihayaCMSは、企業が持つデータをもっと手軽に、そして効果的に使えるようにサポートしています。この最新機能で、さらに多くの可能性を引き出しましょう!

 

柔軟かつ持続可能なCMS

自社製品の改善と同時に、オープンソースへの貢献を行う姿勢は、Kamihayaの開発思想を体現しています。
KamihayaCMSでは、業務の信頼性を担保しながら、持続的に進化するCMSとして、日々の小さなバグ対応から、基盤レベルの安定性改善まで、丁寧に向き合っています。

 

 
KamihayaCMSの導入やアップデートの詳細は、公式サイトまでお気軽にお問い合わせください。
Kamihaya CMS ディストリビューションv1.33.0 は無料でダウンロードいただけます。
 

 

KamihayaCMSは今後も使いやすさと機能性を追求し、定期的な機能追加を実施しています。新機能を試してみたい、導入をご検討されている場合は、ぜひお問い合わせください。

 

KamihayaCMS 公式サイト 

 

KamihayaCMSはこちらからも、無料でダウンロードしていただけます。 https://www.drupal.org/project/kamihaya_cms

 

DXTimesでは、オープンソースやDrupalの導入、KamihayaCMSへのシステム移行など、さまざまなサービスのご案内も行っております。

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